1 BH4 がオクテット則を満足する時,形式電荷は,+1 である。 【C04-1 C04-1-1-1_01.html】 竹内靖雄
  

2 CH3 がオクテット則を満足するとき,形式電荷は,+1 である。 【C04-1 C04-1-1-1_02.html】 竹内靖雄
  

3 安定な分子あるいはイオンを形成する第2周期の元素が有する最外殻電子の総和は,8個である。 【C04-1 C04-1-1-1_03.html】 竹内靖雄
  

4 亜硝酸のルイス構造の窒素原子は形式電荷を持たない。 【C04-1 C04-1-1-1_04.html】 原山 尚
  

5 亜硝酸のルイス構造の窒素原子は形式電荷を持つ。 【C04-1 C04-1-1-1_05.html】 原山 尚
  

6 エフェドリンは,長井長義がマオウから発見したアルカロイドである。 【C04-1 C04-1-1-2_01.html】 竹内靖雄
  

7 N-(4-ethoxyphenyl)acetamideはフェナセチンである。 【C04-1 C04-1-1-2_02.html】 原山 尚
  

8 N-(4-ethoxyphenyl)acetamideはエテンザミドである。 【C04-1 C04-1-1-2_03.html】 原山 尚
  

9 化合物の電子的性質は,共鳴効果がその主因を占める。 【C04-1 C04-1-1-3_01.html】 竹内靖雄
  

10 化合物の安定性に,共鳴効果が起因する場合がある。 【C04-1 C04-1-1-3_02.html】 竹内靖雄
  

11 化合物の酸性度・塩基性度に,共鳴効果が起因する場合がある。 【C04-1 C04-1-1-3_03.html】 竹内靖雄
  

12 共鳴は,π電子の移動を伴う共役系の構造においてのみ成立する。 【C04-1 C04-1-1-3_04.html】 竹内靖雄
  

13 p-nitrophenolのpKaはm-nitrophenolのpKaより小さい。 【C04-1 C04-1-1-3_05.html】 原山 尚
  

14 p-nitrophenolのpKaはm-nitrophenolのpKaより大きい。 【C04-1 C04-1-1-3_06.html】 原山 尚
  

15 共有結合がラジカルを生成するように開裂することをヘテロリシスという。 【C04-1 C04-1-1-4_01.html】 竹内靖雄
  

16 有機反応は,大きくラジカル反応と極性反応に大別できる。 【C04-1 C04-1-1-4_02.html】 竹内靖雄
  

17 均一結合の開裂と生成を含む反応をラジカル反応という。 【C04-1 C04-1-1-4_03.html】 原山 尚
  

18 均一結合の開裂と生成を含む反応を極性反応という。 【C04-1 C04-1-1-4_04.html】 原山 尚
  

19 試薬から生じた負イオン種が,置換反応を起こす場合,求核置換反応という。 【C04-1 C04-1-1-5_01.html】 竹内靖雄
  

20 試薬から生じた正イオン種が,付加反応を起こす場合,求電子付加反応という。 【C04-1 C04-1-1-5_02.html】 竹内靖雄
  

21 カルボニル基の炭素原子は求核付加反応を受ける。 【C04-1 C04-1-1-5_03.html】 原山 尚
  

22 カルボニル基の炭素原子は求電子付加反応を受ける。 【C04-1 C04-1-1-5_04.html】 原山 尚
  

23 BF3はルイス塩基である。 【C04-1 C04-1-1-6_01.html】 竹内靖雄
  

24 水は,ルイス酸とルイス塩基の両性質を併せ持つ化合物である。 【C04-1 C04-1-1-6_02.html】 竹内靖雄
  

25 水はルイス酸にも、ルイス塩基にもなりうる。 【C04-1 C04-1-1-6_03.html】 原山 尚
  

26 水はルイス塩基であり、ルイス酸ではない。 【C04-1 C04-1-1-6_04.html】 原山 尚
  

27 カルボカチオンは,オクテット則を満足している。 【C04-1 C04-1-1-7_01.html】 竹内靖雄
  

28 カルボカチオンはsp3 混成軌道の炭素原子を有している。 【C04-1 C04-1-1-7_02.html】 竹内靖雄
  

29 カルベンは,α脱離によって生成することができる。 【C04-1 C04-1-1-7_03.html】 竹内靖雄
  

30 カルボカチオンの安定性の順序は、第三級>第二級>第一級>メチルカチオンの順である。 【C04-1 C04-1-1-7_04.html】 原山 尚
  

31 カルボアニオンの安定性の順序は、第三級>第二級>第一級>メチルアニオンの順である。 【C04-1 C04-1-1-7_05.html】 原山 尚
  

32 ある化学反応が発熱反応か、吸熱反応かは、その活性化エネルギーから判断出来ない。 【C04-1 C04-1-1-7_06.html】 原山 尚
  

33 ある化学反応が発熱反応か、吸熱反応かは、その活性化エネルギーから判断出来る。 【C04-1 C04-1-1-7_07.html】 原山 尚
  

34 出発物のエネルギーが生成物のエネルギーより大きい反応は,吸熱反応となる。 【C04-1 C04-1-1-8_01.html】 竹内靖雄
  

35 出発物から生成物へ移行する場合に見られる最高エネルギー状態を中間体という。 【C04-1 C04-1-1-8_02.html】 竹内靖雄
  

36 出発物から生成物へ移行する速度(反応速度)は,出発物と生成物のエネルギー差に起因する。 【C04-1 C04-1-1-8_03.html】 竹内靖雄
  

37 中間体は,主に2段階以上を要する反応で生じる。 【C04-1 C04-1-1-8_04.html】 竹内靖雄
  

38 電子の流れを現す矢印のうち,片矢印は1電子の移動を表す。 【C04-1 C04-1-1-9_01.html】 竹内靖雄
  

39 電子の流れを現す矢印は,電子不足の原子・イオン等から電子過剰のそれらの方向に描く。 【C04-1 C04-1-1-9_02.html】 竹内靖雄
  

40 電子の流れを現す矢印の始点に価標が対象となることはない。 【C04-1 C04-1-1-9_03.html】 竹内靖雄
  

41 電子の流れを現す矢印の終点に価標が対象となることはない。 【C04-1 C04-1-1-9_04.html】 竹内靖雄
  

42 電子の流れを現す矢印の始点に非共有電子対が対象となることはない。 【C04-1 C04-1-1-9_05.html】 竹内靖雄
  

43 電子の流れを現す矢印の終点に非共有電子対が対象となることはない。 【C04-1 C04-1-1-9_06.html】 竹内靖雄
  

44 電子の流れを現す矢印の終点に原子が対象となることはない。 【C04-1 C04-1-1-9_07.html】 竹内靖雄
  

45 電子の流れを現す矢印の始点に原子が対象となることはない。 【C04-1 C04-1-1-9_08.html】 竹内靖雄
  

46 曲がった両刃矢印は電子対(電子2個)の移動を表す。 【C04-1 C04-1-1-9_09.html】 原山 尚
  

47 曲がった片刃矢印は電子対(電子2個)の移動を表す。 【C04-1 C04-1-1-9_10.html】 原山 尚
  

48 フタル酸とテレフタル酸は,立体異性体の関係にある。 【C04-1 C04-1-2-1_01.html】 竹内靖雄
  

49 ジアステレオマーとは,立体異性体の中から,光学(鏡像)異性体を除いたすべての関係を指す。 【C04-1 C04-1-2-1_02.html】 竹内靖雄
  

50 位置異性体は,立体異性体に含まれる。 【C04-1 C04-1-2-1_03.html】 竹内靖雄
  

51 乳酸はキラル中心を持っているので鏡像異性体がある。 【C04-1 C04-1-2-1_04.html】 (廣田 喬
  

52 1−アミノプロパンと2−アミノプロパンは立体異性体である。 【C04-1 C04-1-2-1_05.html】 (廣田 喬
  

53 光学活性化合物は,必ず不斉炭素を有する。 【C04-1 C04-1-2-2_01.html】 竹内靖雄
  

54 不斉要素があっても,分子に対象面を持つ化合物はアキラルとなる。 【C04-1 C04-1-2-2_02.html】 竹内靖雄
  

55 光学活性化合物の表示方法で,(+) は必ず d と同じになる。 【C04-1 C04-1-2-2_03.html】 竹内靖雄
  

56 4−メチルシクロヘキサノールは平面偏向を回転させる。 【C04-1 C04-1-2-2_04.html】 廣田 喬
  

57 分子内にn個の不斉要素を持ち,対称面を持たない化合物のジアステレオマーの数は,2n-2 個である。 【C04-1 C04-1-2-3_01.html】 竹内靖雄
  

58 エナンチオマー間の融点は同じである。 【C04-1 C04-1-2-3_02.html】 竹内靖雄
  

59 対象となる化合物とそのジアステレオマー間の融点は常に同じである。 【C04-1 C04-1-2-3_03.html】 竹内靖雄
  

60 エナンチオマーの比旋光度の絶対値は必ず同値である。 【C04-1 C04-1-2-3_04.html】 竹内靖雄
  

61 AとCはエナンチオマーである。

【C04-1 C04-1-2-3_05.html】 廣田 喬
  

62 BとDはジアステレオマーである。

【C04-1 C04-1-2-3_06.html】 廣田 喬
  

63 ラセミ体とメソ体は,ともに旋光度が0°である。 【C04-1 C04-1-2-4_01.html】 竹内靖雄
  

64 ラセミ体は,理論的には分割可能である。 【C04-1 C04-1-2-4_02.html】 竹内靖雄
  

65 メソ体は,分子内に対称面を持つ。 【C04-1 C04-1-2-4_03.html】 竹内靖雄
  

66 メソ体は,不斉要素を有するがアキラルな化合物である。 【C04-1 C04-1-2-4_04.html】 竹内靖雄
  

67 酒石酸は一対のエナンチオマーを持ちその1:1の混合物をラセミ体という。 【C04-1 C04-1-2-4_05.html】 廣田 喬
  

68 化合物の絶対配置を表示するR/S表示法と旋光度の符号には相関がない。 【C04-1 C04-1-2-5_01.html】 竹内靖雄
  

69 化合物の絶対配置を表示するR/S表示法とD/L表示と相関がある。 【C04-1 C04-1-2-5_02.html】 竹内靖雄
  

70 化合物の絶対配置を表示するR/S表示法とd/l表示と相関がある。 【C04-1 C04-1-2-5_03.html】 竹内靖雄
  

71 化合物の絶対配置を表示するR/S表示法と(+)/(-)表示と相関がある。 【C04-1 C04-1-2-5_04.html】 竹内靖雄
  

72 R/S表示法に使用される優先順位は,E/Z表示法でのそれと同じである。 【C04-1 C04-1-2-5_05.html】 竹内靖雄
  

73 R/S表示法で使用される順位則では,イソプロピル基(-CH(CH3)2)は,ビニル基(- CH=CH2)に優先する。 【C04-1 C04-1-2-5_06.html】 竹内靖雄
  

74 R/S表示法で使用される順位則では,sec-ブチル基(-CH(CH3)CH2CH3)は,ビ ニル基(-CH=CH2)に優先する。 【C04-1 C04-1-2-5_07.html】 竹内靖雄
  

75 R/S表示法で使用される順位則では,イソブチル基(-CH2CH(CH3)2)は,ビニ ル基(-CH=CH2)に優先する。 【C04-1 C04-1-2-5_08.html】 竹内靖雄
  

76 R/S 配置の順位則では-CH2Clの方が-COOHより順位が高い。 【C04-1 C04-1-2-5_09.html】 廣田 喬
  

77 -CH3と-CH2Dでは-CH3 の方が優先順位が高い。 【C04-1 C04-1-2-5_10.html】 廣田 喬
  

78 フィッシャー投影図での主軸(一般的には縦軸)を成す置換基は,紙面より表に配置している。 【C04-1 C04-1-2-6_01.html】 竹内靖雄
  

79 フィッシャー投影図を90°回転させて表示した構造の立体配置は,元の構造のそれと同一になる。 【C04-1 C04-1-2-6_02.html】 竹内靖雄
  

80 ニューマン投影図で,円の中心の前後に省略されている原子は,連続して配置している。 【C04-1 C04-1-2-6_03.html】 竹内靖雄
  

81 ニューマン投影図は,連続する2原子間をその結合軸から眺めたときに見える分子構造を表現している。 【C04-1 C04-1-2-6_04.html】 竹内靖雄
  

82 エタンの炭素−炭素原子間の回転によるコンフォーマー(配座異性体)のうち,そのポテンシャルエネルギーが 最大のものは,ねじれ型配座である。 【C04-1 C04-1-2-7_01.html】 竹内靖雄
  

83 エタンの炭素−炭素原子間によるコンフォーマー(配座異性体)のうち,そのポテンシャルエネルギーが最大の ものは重なり型配座である。 【C04-1 C04-1-2-7_02.html】 竹内靖雄
  

84 ブタンの2,3位炭素−炭素原子間の回転によるコンフォーマー(配座異性体)のうち,ゴーシュ型とアンチ 型は,ねじれ型配座に属する。 【C04-1 C04-1-2-7_03.html】 竹内靖雄
  

85 ブタンの2,3位炭素−炭素原子間の回転によるコンフォーマー(配座異性体)のうち,ポテンシャルエネル ギーが最小となるのは,ゴーシュ型配座である。 【C04-1 C04-1-2-7_04.html】 竹内靖雄
  

86 元素の周期表の1族、2族および12族から18族までの元素を典型元素という。 【C04-1 C04-1-3-1_01.html】 永松 朝文
  

87 非金属元素はすべて典型元素である。 【C04-1 C04-1-3-1_02.html】 永松 朝文
  

88 非金属元素はすべて遷移元素である。 【C04-1 C04-1-3-1_03.html】 永松 朝文
  

89 非金属元素は主に典型元素であり、遷移元素にも存在する。 【C04-1 C04-1-3-1_04.html】 永松 朝文
  

90 周期表で、水素以外の1族元素をアルカリ金属といい、これらの原子は原子番号が大きいほどイオン化エネル ギーは大きくなる。 【C04-1 C04-1-3-1_05.html】 永松 朝文
  

91 周期表で、水素以外の1族元素をアルカリ金属といい、これらの原子は原子番号が大きいほどイオン化エネル ギーは小さくなる。 【C04-1 C04-1-3-1_06.html】 永松 朝文
  

92 アルミニウムは両性元素で、単体は酸にも強塩基の水溶液のいずれとも反応し、酸素を発生して溶解する。 【C04-1 C04-1-3-1_07.html】 永松 朝文
  

93 アルミニウムは両性元素で、単体は酸にも強塩基の水溶液のいずれとも反応し、水素を発生して溶解する。 【C04-1 C04-1-3-1_08.html】 永松 朝文
  

94 水素は一つの電子を有する元素で、通常の水素の原子核は一つの陽子のみから構成されている。 【C04-1 C04-1-3-1_09.html】 永松 朝文
  

95 水素には中性子が一つあるいは二つ付加した同位体が存在し、それぞれ安定同位体の重水素、放射性同位体の三 重水素とよばれる。 【C04-1 C04-1-3-1_10.html】 永松 朝文
  

96 水素には中性子が一つあるいは二つ付加した同位体が存在し、それぞれ安定同位体の重水素、放射性同位体の二 重水素とよばれる。 【C04-1 C04-1-3-1_11.html】 永松 朝文
  

97 s―ブロックおよびp―ブロックに含まれる元素は典型元素とよばれる。 【C04-1 C04-1-3-1_12.html】 永松 朝文
  

98 1族の元素は周期表の下にいくにつれて反応性が高くなり、水と反応すると水素化物になる。 【C04-1 C04-1-3-1_13.html】 永松 朝文
  

99 1族の元素は周期表の下にいくにつれて反応性が高くなり、水と反応すると水酸化物になる。 【C04-1 C04-1-3-1_14.html】 永松 朝文
  

100 アルカリ土類金属はアルカリ金属と同様に炎色反応を示す。 【C04-1 C04-1-3-1_15.html】 永松 朝文
  

101 BとAlに代表される13族は最外殻のp軌道に3個の価電子が存在する一群の元素である。 【C04-1 C04-1-3-1_16.html】 永松 朝文
  

102 BとAlに代表される13族は最外殻のp軌道に1個の価電子が存在する一群の元素である。 【C04-1 C04-1-3-1_17.html】 永松 朝文
  

103 三フッ化ホウ素(BF3)は最も強いルイス酸の一つである。 【C04-1 C04-1-3-1_18.html】 永松 朝文
  

104 炭素(C)の単体としてダイヤモンド、黒鉛およびかご型化合物のフラーレンが知られている。 【C04-1 C04-1-3-1_19.html】 永松 朝文
  

105 アミンの孤立電子対は供与性が高く、ルイス塩基として作用する。 【C04-1 C04-1-3-1_20.html】 永松 朝文
  

106 OとSを代表とする16族は、最外殻のp軌道に4個の電子を持った一群の元素である。 【C04-1 C04-1-3-1_21.html】 永松 朝文
  

107 酸素には常磁性の酸素分子(O2)と反磁性のオゾン分子(O3)の2種の同位体が存在する。 【C04-1 C04-1-3-1_22.html】 永松 朝文
  

108 ヒトの元素組成で最も大きな比重を占めている元素は炭素である。 【C04-1 C04-1-3-1_23.html】 永松 朝文
  

109 典型元素の各周期では、原子番号が増えると、次第に金属性が強くなる。 【C04-1 C04-1-3-1_24.html】 永松 朝文
  

110 典型元素の各周期では、原子番号が増えると、次第に非金属性が強くなる。 【C04-1 C04-1-3-1_25.html】 永松 朝文
  

111 ヒトの元素組成で最も大きな比重を占めている元素は酸素である。 【C04-1 C04-1-3-1_26.html】 永松 朝文
  

112 典型元素は、電子配置からみるとd電子をもたないか、あるいはd軌道が完全に満たされている。 【C04-1 C04-1-3-1_27.html】 永松 朝文
  

113 典型元素の最外殻の電子配置は各周期ごとに決まった型となっており、同周期の各元素の性質は非常に類似して いる。 【C04-1 C04-1-3-1_28.html】 永松 朝文
  

114 典型元素の最外殻の電子配置は各族ごとに決まった型となっており、各族の各元素の性質は非常に類似している。 【C04-1 C04-1-3-1_29.html】 永松 朝文
  

115 典型元素の原子の電子数は、18族(希ガス)が0個のほかは、族番号の下1桁の数字と一致している。 【C04-1 C04-1-3-1_30.html】 永松 朝文
  

116 典型元素の原子の価電子数は、18族(希ガス)が0個のほかは、族番号の下1桁の数字と一致している。 【C04-1 C04-1-3-1_31.html】 永松 朝文
  

117 d―ブロックおよびf―ブロックに含まれる元素は遷移元素とよばれる。 【C04-1 C04-1-3-2_01.html】 永松 朝文
  

118 PdやPtは有機合成化学において水素化や脱水素化反応の触媒として用いられる。 【C04-1 C04-1-3-2_02.html】 永松 朝文
  

119 99mTcは半減期6.0時間でβ線を放出する核種であり、その錯体は核医学において診断薬として用いられ ている。 【C04-1 C04-1-3-2_03.html】 永松 朝文
  

120 99mTcは半減期6.0時間でγ線を放出する核種であり、その錯体は核医学において診断薬として用いられ ている。 【C04-1 C04-1-3-2_04.html】 永松 朝文
  

121 遷移元素は、同一周期で隣り合う元素どうしもよく似た性質を示す。 【C04-1 C04-1-3-2_05.html】 永松 朝文
  

122 遷移元素は最外殻電子が1〜2個と少なく、それらは原子から放出されて陽イオンになりやすく、すべて金属元素 となる。 【C04-1 C04-1-3-2_06.html】 永松 朝文
  

123 炭素、水素、窒素、酸素、リンなどの遷移元素は生体組織の大部分を構成している。 【C04-1 C04-1-3-2_07.html】 永松 朝文
  

124 炭素、水素、窒素、酸素、リンなどの典型元素は生体組織の大部分を構成している。 【C04-1 C04-1-3-2_08.html】 永松 朝文
  

125 元素の周期表の第4周期以降にあらわれる3族から11族までの元素群を遷移元素という。 【C04-1 C04-1-3-2_09.html】 永松 朝文
  

126 d―ブロック元素にはさまざまな酸化状態が存在する。 【C04-1 C04-1-3-2_10.html】 永松 朝文
  

127 Cr2+ は酸化性を示し、有機化学でCr2+の化合物は酸化剤として繁用されている。 【C04-1 C04-1-3-2_11.html】 永松 朝文
  

128 Cr6+ は酸化性を示し、有機化学でCr6+の化合物は酸化剤として繁用されている。 【C04-1 C04-1-3-2_12.html】 永松 朝文
  

129 PdやPtは有機合成化学において水素化や脱酸素化反応の触媒として用いられる。 【C04-1 C04-1-3-2_13.html】 永松 朝文
  

130 酸化二窒素(亜酸化窒素)は、比較的反応性が低く室温ではハロゲンやアルカリ金属などが共存しても反応しない。 【C04-1 C04-1-3-3_01.html】 永松 朝文
  

131 硝酸は強い酸で、強力な酸化剤である。 【C04-1 C04-1-3-3_02.html】 永松 朝文
  

132 一酸化窒素には結合性軌道のπ電子があり、常磁性を示す。 【C04-1 C04-1-3-3_03.html】 永松 朝文
  

133 一酸化窒素には反結合性軌道のπ電子があり、常磁性を示す。 【C04-1 C04-1-3-3_04.html】 永松 朝文
  

134 亜硝酸イオンは酸化作用を示す。 【C04-1 C04-1-3-3_05.html】 永松 朝文
  

135 亜硝酸イオンは還元作用を示す。 【C04-1 C04-1-3-3_06.html】 永松 朝文
  

136 N2Oは一酸化二窒素あるいは亜酸化窒素といわれ、麻酔性をもつ無色の気体である。 【C04-1 C04-1-3-3_07.html】 永松 朝文
  

137 NO・はフリーラジカルであり、長寿命である。 【C04-1 C04-1-3-3_08.html】 永松 朝文
  

138 NO・はフリーラジカルであり、短寿命である。 【C04-1 C04-1-3-3_09.html】 永松 朝文
  

139 亜硝酸塩は強い殺菌作用をもつ。 【C04-1 C04-1-3-3_10.html】 永松 朝文
  

140 イオウの種々の酸化数の代表的化合物として、硫酸(酸化数VI)、亜ジチオン酸(酸化数III)および硫化水素 (酸化数−II)などがある。 【C04-1 C04-1-3-4_01.html】 永松 朝文
  

141 過塩素酸およびその塩は酸化力がある。 【C04-1 C04-1-3-4_02.html】 永松 朝文
  

142 塩素酸カリウム(KClO3)を還元剤と混合すると爆発的に反応する。 【C04-1 C04-1-3-4_03.html】 永松 朝文
  

143 塩素酸カリウム(KClO3)を酸化剤と混合すると爆発的に反応する。 【C04-1 C04-1-3-4_04.html】 永松 朝文
  

144 家庭用の漂白・殺菌剤として利用されているさらし粉は、固体の水酸化カルシウムに塩素を通じると得られる。 【C04-1 C04-1-3-4_05.html】 永松 朝文
  

145 亜硫酸は水に二硫化イオウを溶かすと得られ、亜硫酸およびその塩は酸化性をもつ化合物である。 【C04-1 C04-1-3-4_06.html】 永松 朝文
  

146 亜硫酸は水に二硫化イオウを溶かすと得られ、亜硫酸およびその塩は還元性をもつ化合物である。 【C04-1 C04-1-3-4_07.html】 永松 朝文
  

147 リン酸は安定な三塩基性酸であり,ナトリウムとの塩のリン酸水素二ナトリウム(Na2HPO4 )は弱アルカリ性を呈する。 【C04-1 C04-1-3-4_08.html】 永松 朝文
  

148 リン酸は安定な三塩基性酸であり,ナトリウムとの塩のリン酸三ナトリウム(Na3PO4)は 弱酸性を呈する。 【C04-1 C04-1-3-4_09.html】 永松 朝文
  

149 リン酸は安定な三塩基性酸であり,ナトリウムとの塩のリン酸三ナトリウム(Na3PO4)は 強アルカリ性を呈する。 【C04-1 C04-1-3-4_10.html】 永松 朝文
  

150 五酸化二リン(P2O5)は、吸湿性が高く検体乾燥機などの乾燥剤として用いられる。 【C04-1 C04-1-3-4_11.html】 永松 朝文
  

151 ホスフィン酸(H3PO2)は弱い一プロトン酸で二つの水素はリン原子に直接結合してお り、ホスフィン酸およびその塩は酸化性を示す。 【C04-1 C04-1-3-4_12.html】 永松 朝文
  

152 ホスフィン酸(H3PO2)は弱い一プロトン酸で二つの水素はリン原子に直接結合してお り、ホスフィン酸およびその塩は還元性を示す。 【C04-1 C04-1-3-4_13.html】 永松 朝文
  

153 無機医薬品の合成ケイ酸アルミニウムは制酸薬として日本薬局方に収載されている。 【C04-1 C04-1-3-5_01.html】 永松 朝文
  

154 酸化チタンはカプセルの不透明剤(乳白化剤)として用いられる。 【C04-1 C04-1-3-5_02.html】 永松 朝文
  

155 放射性医薬品の塩化インジウム(111In)注射液は血液脳関門の診断薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_03.html】 永松 朝文
  

156 放射性医薬品の塩化インジウム(111In)注射液は骨髄疾患の診断薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_04.html】 永松 朝文
  

157 放射性医薬品の塩化タリウム(201Tl)注射液は心筋や甲状腺の診断薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_05.html】 永松 朝文
  

158 放射性医薬品の塩化タリウム(201Tl)注射液は副甲状腺機能や副甲状腺腫瘍の診断に用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_06.html】 永松 朝文
  

159 放射性医薬品のヨウ化ヒプル酸ナトリウム(131I)注射液は甲状腺の診断薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_07.html】 永松 朝文
  

160 放射性医薬品のヨウ化ヒプル酸ナトリウム(131I)注射液は腎および尿路疾患の診断に用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_08.html】 永松 朝文
  

161 無機医薬品の天然ケイ酸アルミニウムは下剤として日本薬局方に収載されている。 【C04-1 C04-1-3-5_09.html】 永松 朝文
  

162 無機医薬品の天然ケイ酸アルミニウムは非麻薬性止瀉薬として日本薬局方に収載されている。 【C04-1 C04-1-3-5_10.html】 永松 朝文
  

163 無機医薬品の酸化亜鉛は亜鉛華ともよばれ、殺菌薬や保護薬として使われている。 【C04-1 C04-1-3-5_11.html】 永松 朝文
  

164 無機医薬品の酸化亜鉛は亜鉛華ともよばれ、局所収れん薬や保護薬として使われている。 【C04-1 C04-1-3-5_12.html】 永松 朝文
  

165 無機医薬品の臭化カリウムや臭化ナトリウムは鎮静薬および抗躁薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_13.html】 永松 朝文
  

166 無機医薬品の臭化カリウムや臭化ナトリウムは催眠鎮静薬および抗てんかん薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_14.html】 永松 朝文
  

167 毒薬に指定されている無機医薬品の炭酸リチウムは躁状態の治療薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_15.html】 永松 朝文
  

168 劇薬に指定されている無機医薬品の炭酸リチウムは躁状態の治療薬として用いられている。 【C04-1 C04-1-3-5_16.html】 永松 朝文
  

169 安定度定数の大きい錯体は、反応速度も大きく、化学的にも安定である。  【C04-1 C04-1-4-4_01.html】 御舩正樹
  

170 キレート効果は、錯体生成過程で一つの配位原子が金属イオンMと結合したとき、二つめの配位原子がその近傍 にある2座配位子の方が、単座配位子2個結合する場合に比べ安定度が高いことをいう。 【C04-1 C04-1-4-5_01.html】 御舩正樹
  

171 錯体生成は、金属と配位子の互いの性質が関連し、pHに関係なく生成反応は進行する。 【C04-1 C04-1-4-6_01.html】 御舩正樹
  

172 固形がんの治療に用いられているシスプラチンは、アデニンを架橋することによるDNA合成およびがん細胞の分 裂阻害と考えられている。 【C04-1 C04-1-4-7_01.html】 永松 朝文
  

173 悪性貧血治療薬のビタミンB12は鉄錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_02.html】 永松 朝文
  

174 悪性貧血治療薬のビタミンB12はコバルト錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_03.html】 永松 朝文
  

175 ブレオマイシンは体内で金属イオンと錯体を生成することにより金属イオンを解毒するリガンド性薬剤である。 【C04-1 C04-1-4-7_04.html】 永松 朝文
  

176 ペニシラミンは体内で金属イオンと錯体を生成することにより金属イオンを解毒するリガンド性薬剤である。 【C04-1 C04-1-4-7_05.html】 永松 朝文
  

177 体内で金属イオンと錯体を生成することにより金属イオンを解毒する薬剤をリガンド性薬剤とよぶ。 【C04-1 C04-1-4-7_06.html】 永松 朝文
  

178 消化性潰瘍治療薬のアルジオキサは亜鉛錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_07.html】 永松 朝文
  

179 消化性潰瘍治療薬のアルジオキサはアルミニウム錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_08.html】 永松 朝文
  

180 抗悪性腫瘍剤のシスプラチンの構造は、cis-ジクロロジアミン金(II)錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_09.html】 永松 朝文
  

181 抗悪性腫瘍剤のシスプラチンの構造は、cis-ジクロロジアミン白金(II)錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_10.html】 永松 朝文
  

182 ブレオマイシンは放線菌(Streptomyces)から得られた糖ペプチド抗生物質である。 【C04-1 C04-1-4-7_11.html】 永松 朝文
  

183 ブレオマイシンはコバルト(Co)と錯体を形成し、酸素分子を活性化しラジカルを生成することでDNA の断片化 を引き起こし、抗腫瘍活性を示す。 【C04-1 C04-1-4-7_12.html】 永松 朝文
  

184 ブレオマイシンは鉄と錯体を形成し、酸素分子を活性化しラジカルを生成することでDNA の断片化を引き起こ し、抗腫瘍活性を示す。 【C04-1 C04-1-4-7_13.html】 永松 朝文
  

185 リウマチ性関節炎治療薬のオーラノフィンは亜鉛錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_14.html】 永松 朝文
  

186 リウマチ性関節炎治療薬のオーラノフィンは金錯体である。 【C04-1 C04-1-4-7_15.html】 永松 朝文