1 ブンゼンバーナーを用いる炎色反応における肉眼観察で黄緑色を呈するのはバリウムイオンである。 【C02-2 C02-2-1-1_01.html】 御舩正樹
  

2 メチルドパ水和物の確認には、ニンヒドリン試液が用いられる。 【C02-2 C02-2-1-2_01.html】 御舩正樹
  

3 医薬品の純度試験の対象となるのは,その医薬品の製造原料,製造工程から混入する機会の多い物質や 人体に有害な混合物である。 【C02-2 C02-2-1-3_01.html】 御舩正樹
  

4 鉄試験法において,A法は,ネスラー管を用い検液と比較液の色を比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_02.html】 御舩正樹
  

5 鉄試験法において,B法は,Fe(II)・ジピリジル・2,4,6-トリニトロフェノール三元錯体として1,2-ジクロ ロメタンに転用させて検液と比較液の色を比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_03.html】 御舩正樹
  

6 鉄試験法において,最終的に,吸光光度法により,混入した鉄の濃度を定量する。 【C02-2 C02-2-1-3_04.html】 御舩正樹
  

7 ヒ素試験法は,薬品中に混在するヒ素の限度試験であり,限度は三酸化二ヒ素の量としてppmで示されてい る。 【C02-2 C02-2-1-3_05.html】 御舩正樹
  

8 ヒ素試験法は,薬品中にヒ素の混在の有無を確認する試験であり,混在の無いことを証明する必要がある。 【C02-2 C02-2-1-3_06.html】 御舩正樹
  

9 ヒ素試験法において,ヒ素化合物を亜鉛と塩酸で還元し揮発性のヒ化水素(AsH3,アルシン)に導 き,N,N-ジエチルチオカルバミド銀(Ag−DDTC)と反応させ, 遊離するコロイド状の銀の赤紫色を標準液と比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_07.html】 御舩正樹
  

10 ヒ素試験法において,ヒ素化合物を亜鉛と塩酸で還元し揮発性 のヒ化水素(AsH3,アルシン)に導き, N,N-ジエチルチオカルバミド銀(Ag−DDTC)と反応させ, 生成するAs(DDTC)3の色を標準液と比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_08.html】 御舩正樹
  

11 ヒ素試験法において,薬品に混在するヒ素を原子吸光光度法により定量する。 【C02-2 C02-2-1-3_09.html】 御舩正樹
  

12 医薬品の純度試験とは,医薬品の製造原料,製造工程から混入する機会の多い物質や人体に有害な混合物を調 べる試験であり,わずかでも検出されれば,医薬品としては不適となる。 【C02-2 C02-2-1-3_10.html】 御舩正樹
  

13 医薬品の純度試験とは,医薬品の製造原料,製造工程から混入する機会の多い物質や人体に有害な混合物が 局方に定める限度以下かどうか確認する限度試験である。 【C02-2 C02-2-1-3_11.html】 御舩正樹
  

14 アンモニウム試験法は,混在するアンモニウム化合物の限度試験であり,限度が NH4+として%で示されている。 【C02-2 C02-2-1-3_12.html】 ミフネマサキ
  

15 アンモニウム試験法は,医薬品中に混在するアンモニウム化合物の有無を検出するものであり,混入の無いこ とを証明する必要がある。 【C02-2 C02-2-1-3_13.html】 ミフネマサキ
  

16 アンモニウム試験法では,最終的にアンモニウムイオンからインドフェノール(青)を生成させ,標準液の 色と比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_14.html】 ミフネマサキ
  

17 アンモニウム試験法では,最終的にアンモニウムイオンからインドフェノール(青)を生成させ,機器を用 いて定量を行う。 【C02-2 C02-2-1-3_15.html】 ミフネマサキ
  

18 塩化物試験法は,混在する塩化物の限度試験であり,限度がClとして%で示されている。 【C02-2 C02-2-1-3_16.html】 御舩正樹
  

19 塩化物試験法は,混在する塩化物の有無を検出する試験であり,混入の無いことを証明する必要がある。 【C02-2 C02-2-1-3_17.html】 御舩正樹
  

20 塩化物試験法において,硝酸銀溶液を加えて生成する塩化銀の混濁度を比較液と比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_18.html】 御舩正樹
  

21 硫酸塩試験法は,混在する硫酸塩の限度試験であり,限度がSO42+として%で示されて いる。 【C02-2 C02-2-1-3_19.html】 御舩正樹
  

22 塩化物試験法において,硝酸銀標準液を用いて沈殿滴定により混在する塩化物の濃度を求める。 【C02-2 C02-2-1-3_20.html】 御舩正樹
  

23 硫酸塩試験法は,混在する硫酸塩の有無を検出する試験であり,混入の無いことを証明する必要がある。 【C02-2 C02-2-1-3_21.html】 御舩正樹
  

24 重金属試験法において,金属製混在物の量を鉛の量として表す。重金属限度は鉛としてppmで示されている。 【C02-2 C02-2-1-3_22.html】 御舩正樹
  

25 硫酸塩試験法において,塩化バリウム溶液も加え,生成する硫酸バリウムの混濁度を比較液と比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_23.html】 御舩正樹
  

26 硫酸塩試験法において,塩化バリウム標準液を用いて硫酸イオンを沈殿滴定する。 【C02-2 C02-2-1-3_24.html】 御舩正樹
  

27 重金属試験法において,pH 3.0〜pH 3.5の酸性で硫化ナトリウムにより硫化物として呈色する金属製混在物 の限度試験である. 【C02-2 C02-2-1-3_25.html】 御舩正樹
  

28 重金属試験法において,重金属とは,混在する全ての重金属をいい,機器分析により個々の重金属の混在の 有無,量等を確認する必要がある。 【C02-2 C02-2-1-3_26.html】 御舩正樹
  

29 鉄試験法は,薬品中に混在する鉄の限度試験であり,鉄の限度濃度ppmとして示されている。 【C02-2 C02-2-1-3_27.html】 御舩正樹
  

30 鉄試験法は,薬品中に鉄の混在の有無を確認する試験であり,混在の無いことを証明する必要がある。 【C02-2 C02-2-1-3_28.html】 御舩正樹
  

31 鉄試験法において,A法は,ネスラー管を用いアスコルビン酸を用いて全ての鉄イオンをFe(II)に還元して から2,2‘−ジピリジルを加え,生成する赤色の水溶性錯イオンの色を比較液と比較する。 【C02-2 C02-2-1-3_29.html】 御舩正樹
  

32 鉄試験法において,A法は,アスコルビン酸を用いて全ての鉄イオンをFe(II)に還元してから2,2‘−ジ ピリジルを加え,生成する赤色の水溶性錯イオンの色を吸光光度により定量する。 【C02-2 C02-2-1-3_30.html】 御舩正樹
  

33 日本薬局方の純度試験では、医薬品そのものの純度を測定する。 【C02-2 C02-2-1-3_31.html】 御舩正樹
  

34 分析法バリデーションは対象となる分析化合物が分析されるであろう範囲において、正確で、特異的で、再現 でき頑健に分析できることを証明することである。 【C02-2 C02-2-2-2_01.html】 御舩正樹
  

35 医薬品の定量法のバリデーションのパラメータにうち、真度(accuracy)と精度(precision)は同じ意味を持つ。 【C02-2 C02-2-2-2_02.html】 御舩正樹
  

36 沈殿重量法において秤量するときの化学種を秤量形という。 【C02-2 C02-2-2-3_01.html】 御舩正樹
  

37 中和滴定において,直接,標準液と反応しないものは定量できない。 【C02-2 C02-2-2-4_01.html】 御舩正樹
  

38 中和滴定において,操作として酸や塩基の試料溶液に塩基あるいは酸の標準液をビュレットを用い滴加してい き,その消費量から試料の濃度を求める。 【C02-2 C02-2-2-4_02.html】 御舩正樹
  

39 中和滴定において,操作として酸や塩基の試料溶液に塩基あるいは酸の標準液をメスピペットを用い滴加してい き,その消費量から試料の濃度を求める。 【C02-2 C02-2-2-4_03.html】 御舩正樹
  

40 中和反応は,理論的には,当量点で完結するが,その検出手段として通常.酸塩基指示薬が通常用いられ る。 【C02-2 C02-2-2-4_04.html】 御舩正樹
  

41 酸塩基指示薬により検出される反応の週末点は滴定終点と呼ばれ,当量点とは区別される。従って,できる だけ反応の当量点近くのpHで鋭敏に色調が変化する指示薬を選ぶ必要がある。 【C02-2 C02-2-2-4_05.html】 御舩正樹
  

42 酸塩基指示薬により検出される反応の終末点は滴定終点と呼ばれ,当量点と同一である. 【C02-2 C02-2-2-4_06.html】 御舩正樹
  

43 目的医薬品が酸や塩基である場合に,それぞれ逆に塩基や酸を標準液として滴定を行えば,中和がされ塩が 生成する。終点を迎えると,過剰の標準液の滴下によりpHが変化するので,pH指示薬のような変色試薬を 終点指示薬として用いる。また,終点の判定にpHメーターを用いる方法もある。 【C02-2 C02-2-2-4_07.html】 御舩正樹
  

44 アスピリンの定量は,水酸化ナトリウム一定量正確に加え,還流し,エステル部を加水分解し,指示薬として, フェノールフタレインを用いて,硫酸標準液で滴定を行う。 【C02-2 C02-2-2-4_08.html】 御舩正樹
  

45 アスピリンの定量の際,指示薬はフェノールフタレインを、標準液として水酸化ナトリウム標準液を用いて滴定を 行う。 【C02-2 C02-2-2-4_09.html】 御舩正樹
  

46 NaOHの定量は,指示薬としてフェノールフタレイン及びメチルオレンジを用い,空気中の二酸化炭素より生 じる炭酸水素ナトリウムまたは炭酸ナトリウムが含まれているとの前提で硫酸標準液を用いて行う。 【C02-2 C02-2-2-4_10.html】 御舩正樹
  

47 容量分析法には,大別すると,中和滴定,キレート滴定,酸化還元滴定,沈殿滴定,非水滴定がある。 【C02-2 C02-2-2-4_11.html】 御舩正樹
  

48 NaOHの定量は,特に炭酸ナトリウムの混入が多いときには,塩化バリウムの添加により炭酸イオンを炭酸バ リウムとして沈殿させ,行う。別途,空試験の必要がある。 【C02-2 C02-2-2-4_12.html】 御舩正樹
  

49 NaOHの定量の際,二酸化炭素の混入は,考慮に入れなくてよい。 【C02-2 C02-2-2-4_13.html】 御舩正樹
  

50 次の文の正誤を答えよ。 ホウ酸の定量は,ホウ酸は弱酸なので,非水滴定でなければ行えうことできない。 【C02-2 C02-2-2-4_14.html】 御舩正樹
  

51 次の文の正誤を答えよ。 非水滴定とは,電離定数が10-7以下の弱酸や弱塩基,あるいは, 比較的酸性や塩基性の強い酸や塩基の塩を目的成分として,水以外の溶媒を 用いて中和滴定を行う方法である。 【C02-2 C02-2-2-4_15.html】 御舩正樹
  

52 次の文の正誤を答えよ。 容量分析法には,定量限界があり,医薬品中の主薬の定量が主な目的となる。 【C02-2 C02-2-2-4_16.html】 御舩正樹
  

53 次の文の正誤を答えよ。 容量分析法を用いれば,どんな微量の目的成分の定量が可能である。 【C02-2 C02-2-2-4_17.html】 御舩正樹
  

54 次の文の正誤を答えよ。 容量分析で用いる標準液の濃度は,正確に求める必要があり,濃度を正確に求める操作を標定という。 【C02-2 C02-2-2-4_18.html】 御舩正樹
  

55 次の文の正誤を答えよ。 容量分析で用いる標準液は,調製法に従って調製すれば,濃度を正確に求める必要はない. 【C02-2 C02-2-2-4_19.html】 御舩正樹
  

56 次の文の正誤を答えよ。 標準液の実濃度と表示濃度の比をモル濃度係数(ファクター,f)という. 【C02-2 C02-2-2-4_20.html】 御舩正樹
  

57 次の文の正誤を答えよ。 標準液の表示濃度と実濃度の比をモル濃度係数(ファクター,f)という. 【C02-2 C02-2-2-4_21.html】 御舩正樹
  

58 次の文の正誤を答えよ。 中和滴定は,酸と塩基の定量的な中和反応を利用する滴定法である。 【C02-2 C02-2-2-4_22.html】 御舩正樹
  

59 滴定に用いる様々な標準溶液の濃度を正確に定める操作を定量操作という。 【C02-2 C02-2-2-4_23.html】 御舩正樹
  

60 生物学的分析法は、生物学的医薬品を対象に、その作用を化学的または物理的方法によって分析するものであ る。 【C02-2 C02-2-2-5_01.html】 御舩正樹
  

61 次の文の正誤を答えよ。 非水滴定によるカフェインの定量は,カフェインをジメチルホルムアミドに溶かし, 指示薬としてクリスタルバイオレット試薬を用いて過塩素酸標準液で滴定することにより行われる。 【C02-2 C02-2-3-2_01.html】 御舩正樹
  

62 アルカロイドなど極めて弱い塩基性試料を非水滴定する際、滴定標準液として過塩素酸の酢酸溶液が使われ る。 【C02-2 C02-2-3-2_02.html】 御舩正樹
  

63 次の文の正誤を答えよ。 キレート滴定とは,エチレンジアミン四酢酸(EDTA)に代表されるキレート試薬を用い, キレート試薬が金属イオンと錯体(キレート)を生成する反応を利用した滴定法である。 【C02-2 C02-2-3-3_01.html】 御舩正樹
  

64 次の文の正誤を答えよ。 キレート滴定において,金属イオンとキレート試薬の反応は非常に速いので,加熱などの必要は全くない. 【C02-2 C02-2-3-3_02.html】 御舩正樹
  

65 次の文の正誤を答えよ。 EDTAと各々の金属イオンの反応には,最適なpH範囲がある. 【C02-2 C02-2-3-3_03.html】 御舩正樹
  

66 次の文の正誤を答えよ。 キレート滴定において,終点指示には,金属指示薬が用いられる。 【C02-2 C02-2-3-3_04.html】 御舩正樹
  

67 キレート滴定では、金属イオンが測定対象であり(アルカリ金属を除く)、標準液として、エチレンジアミン をキレート剤として用いる。 【C02-2 C02-2-3-3_05.html】 御舩正樹
  

68 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定とは,試料溶液に試料と定量的に難溶性沈殿を生じさせる標準液を加え, 適当な方法で終点を知り,標準液の消費量から試料中の量を知る方法である。 【C02-2 C02-2-3-4_01.html】 御舩正樹
  

69 次の文の正誤を答えよ。 Fajans法による生理食塩水中の塩化ナトリウムの定量では,指示薬としてフルオレセインナトリウム試液を 加え,硝酸銀標準液で滴定を行う。 【C02-2 C02-2-3-4_02.html】 御舩正樹
  

70 次の文の正誤を答えよ。 Fajans法による生理食塩水中の塩化ナトリウムの定量では,指示薬としてテトラブロモフェノールフタレイン エチルエステル試液を加え,硝酸銀標準液で滴定を行う。 【C02-2 C02-2-3-4_03.html】 御舩正樹
  

71 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のMohr法は,指示薬に公害性の重クロム酸カリウム溶液を使用するが, 重要な滴定法であるので,現在も利用されている。 【C02-2 C02-2-3-4_04.html】 御舩正樹
  

72 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のMohr法は,指示薬に公害性の重クロム酸カリウム溶液を使用するため,現在は,利用されていない。 【C02-2 C02-2-3-4_05.html】 御舩正樹
  

73 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のチオシアン酸塩滴定は,Volhardにより考案され,Volhardの余剰滴定法(あるいは単にVolhard法), または最終的に生成するチオシアン鉄塩(ロダン塩と言う)のため,ロダン滴定とも呼ばれる。 【C02-2 C02-2-3-4_06.html】 御舩正樹
  

74 次の文の正誤を答えよ。 チオシアン酸塩滴定は,ハロゲンイオンの定量法のため,液性として0.3 mol/L以上の硝酸または硫酸酸性 が必要である。 【C02-2 C02-2-3-4_07.html】 御舩正樹
  

75 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のLiebig法は,硝酸銀によるシアン化カリウムの滴定法であり,指示薬を用いない。 【C02-2 C02-2-3-4_08.html】 御舩正樹
  

76 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のLiebig-Deniges法は,KIを指示薬として,アンモニアアルカリ性でHCNを硝酸銀標準液 で滴定する方法である。薬局方では,キョウニン水中のシアン化水素の定量に応用されている。 【C02-2 C02-2-3-4_09.html】 御舩正樹
  

77 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定において,溶解度積が大きいものほど鋭敏に定量できる。 【C02-2 C02-2-3-4_10.html】 御舩正樹
  

78 次の文の正誤を答えよ。 Fajans法は,吸着指示薬法とも呼ばれる。 【C02-2 C02-2-3-4_11.html】 御舩正樹
  

79 次の文の正誤を答えよ。 Fajans法は,余剰滴定法とも呼ばれる. 【C02-2 C02-2-3-4_12.html】 御舩正樹
  

80 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のFajans法は,塩化物イオン,臭化物イオン,ヨウ化物イオン及びチオシアン酸イオンなどの定量 に用いられ,吸着指示薬として,フルオレセインナトリウムなどを用い,硝酸銀標準液で滴定を行う。 【C02-2 C02-2-3-4_13.html】 御舩正樹
  

81 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のFajans法では,終点の判定に用いられる指示薬の呈色機構がコロイドの色素吸着によるため 吸着指示薬法とも呼ばれる。 【C02-2 C02-2-3-4_14.html】 御舩正樹
  

82 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のFajans法では,終点の判定に用いられる指示薬の呈色機構が過剰の標準液と指示薬の 色素吸着によるため吸着指示薬法とも呼ばれる。 【C02-2 C02-2-3-4_15.html】 御舩正樹
  

83 次の文の正誤を答えよ。 沈殿滴定のFajans法に用いられる吸着指示薬として,代表的なものは,フルオレセインナトリウムである。 【C02-2 C02-2-3-4_16.html】 御舩正樹
  

84 ファヤンス(Fajans)法において、用いられる指示薬のひとつはフルオレセインナトリウムである。 【C02-2 C02-2-3-4_17.html】 御舩正樹
  

85 酸化還元滴定では,酸化剤と還元剤の当量数は,反応に関して移動した電子の数に等しいことを基本とす る。 【C02-2 C02-2-3-5_01.html】 御舩正樹
  

86 二クロム酸塩滴定は,アクリノール(乳酸エタクリジン)のみの定量に利用される。 二クロム酸イオン(Cr2O7-)がアクリノールを酸化して消費されるのを利用 し,適当な酸化還元指示薬を添加して終点を判定する。 【C02-2 C02-2-3-5_02.html】 御舩正樹
  

87 酸化還元滴定の過マンガン酸塩滴定は,過マンガン酸塩の標準液を用いる滴定であり, 硫酸酸性で滴定を行う。 【C02-2 C02-2-3-5_03.html】 御舩正樹
  

88 酸化還元滴定の過マンガン酸塩滴定は,過マンガン酸塩の標準液を用いる滴定であり,通常,酸性で滴定を行う が,酸とし て何を用いても良い。 【C02-2 C02-2-3-5_04.html】 御舩正樹
  

89 酸化還元滴定に用いる過マンガン酸塩は,pHにより電極反応が異なるため,強酸性に保つ必要がある。 【C02-2 C02-2-3-5_05.html】 御舩正樹
  

90 過マンガン酸塩滴定における終点の判定は,過剰の過マンガン酸イオンにより指示薬が酸化され発色または 変色のおこる酸化還元指示薬が使用される。 【C02-2 C02-2-3-5_06.html】 御舩正樹
  

91 過マンガン酸塩滴定における終点の判定は,過マンガン酸イオンの淡紅色の現れる点であり,特別な指示薬 は必要としない。 【C02-2 C02-2-3-5_07.html】 御舩正樹
  

92 日本薬局方アスコルビン酸の滴定には、標準液として0.02 mol/L過マンガン酸カリウム液が用いられる。(指 示薬:でんぷん試液) 【C02-2 C02-2-3-5_08.html】 御舩正樹
  

93 電位差測定法に関する以下の記述は,正しいか否か判定せよ。  参照電極には,標準水素電極を用いる必要がある。 【C02-2 C02-2-3-6_01.html】 御舩正樹
  

94 電位差測定法に関する以下の記述は,正しいか否か判定せよ。  参照電極には,銀−塩化銀電極や飽和カロメル電極が用いられる。 【C02-2 C02-2-3-6_02.html】 御舩正樹
  

95 酸化還元滴定の終点判定に電位差滴定を用いる時、指示電極として白金電極が用いられる。 【C02-2 C02-2-3-6_03.html】 御舩正樹
  

96 酸化還元滴定の終点判定に電位差滴定を用いる時、指示電極として白金電極が用いられる。 【C02-2 C02-2-3-6_04.html】 御舩正樹
  

97 原子吸光光度法は、基底状態の原子を原子蒸気とし,そこに同じ原子(元素)から放出される特定波長の光を照射 し,基底状態の原子がその光を吸収する度合いを測定し,試料中の被検原子(元素)の濃度を測定する方法であ る。 【C02-2 C02-2-4-1_01.html】 斎藤 寛
  

98 原子吸光光度法において、光源に用いる中空陰極ランプは、通常、1種類の金属元素の輝線しか放射しない。 【C02-2 C02-2-4-1_02.html】 斎藤 寛
  

99 原子吸光光度法において、光源に用いる中空陰極ランプは、数十種類の元素の輝線を放射する。 【C02-2 C02-2-4-1_03.html】 斎藤 寛
  

100 原子吸光光度法において,試料中の被検元素を原子状態にするため試料原子化部が必要である。 【C02-2 C02-2-4-1_04.html】 斎藤 寛
  

101 原子吸光光度法において光源部には,測定したい元素を陰極に含む中空陰極ランプが使用される。 【C02-2 C02-2-4-1_05.html】 斎藤 寛
  

102 原子吸光光度法において、光源部には、キセノンランプやハロゲン−タングステンランプが使用される。 【C02-2 C02-2-4-1_06.html】 斎藤 寛
  

103 原子吸光光度法において,特定元素の光を利用するので分光部は必要ない。 【C02-2 C02-2-4-1_07.html】 斎藤 寛
  

104 原子吸光光度法において,目的元素の吸収線以外のスペクトル線と測定すべき吸収線を分離するため,分光部は 必要である。 【C02-2 C02-2-4-1_08.html】 斎藤 寛
  

105 原子発光分析法に関する以下の文の正誤を答えよ。 基底状態の元素を高温にすると,外殻電子は励起され高いエネルギー準位の空軌道へと遷移するが,すぐにエネ ルギーの低い,もとの軌道へ落ち,元素は基底状態に戻る。このとき両軌道のエネルギー差に対応する光が放出 される。この原理を利用して分析をおこなうのが原子発光分析法である。 【C02-2 C02-2-4-2_01.html】 斎藤 寛
  

106 原子発光分析法に関する以下の文の正誤を答えよ。 ICP発光分析法は,生体試料や環境試料を含めた広い分野に対して利用されている。 【C02-2 C02-2-4-2_02.html】 斎藤 寛
  

107 ICP発光分析法では,多元素の同時定量が可能である。 【C02-2 C02-2-4-2_03.html】 斎藤 寛
  

108 原子発光分析法に関する以下の文の正誤を答えよ。 ICP発光分析法を用いても一度に1種類の元素の定量しかできない。 【C02-2 C02-2-4-2_04.html】 斎藤 寛
  

109 炎色反応は,アルカリ金属,アルカリ土類金属及びハロゲン化合物の定性・定量に利用される。 【C02-2 C02-2-4-2_05.html】 斎藤 寛
  

110 アーク放電やスパーク放電を利用した原子発光分析法は,鉄鋼,非鉄金属,無機製品などの分析に応用される。 【C02-2 C02-2-4-2_06.html】 斎藤 寛
  

111 ICP発光分析法では、ヘリウム(He)ガスのプラズマを用いる。 【C02-2 C02-2-4-2_07.html】 御舩正樹
  

112 ガスクロマトグラフィーに分配クロマトグラフィーは利用されない。 【C02-2 C02-2-5-1_01.html】 斎藤 寛
  

113 クロマトグラフィーに関する以下の文の正誤を答えよ。 吸着クロマトグラフィーは,固体状の吸着剤を固定相とし,移動相に気体または液体を用い,吸着剤に対する各 成分の吸着力の違いを利用するクロマトグラフィーである。 【C02-2 C02-2-5-1_02.html】 斎藤 寛
  

114 液体クロマトグラフィーを分離機構により分類すれば,吸着,分配,イオン交換,アフィニティー及びサイズ排除 (分子篩い)クロマトグラフィーに大別できる。 【C02-2 C02-2-5-1_03.html】 斎藤 寛
  

115 ガスクロマトグラフィーに関する熱に不安定な物質、水溶性の物質、タンパク室などの高分子や無機イオンなどの分離定量に適している。 【C02-2 C02-2-5-1_04.html】 御舩正樹
  

116 ガスクロマトグラフィーの装置は,移動相にあたるキャリヤーガス,ガス流量調節部,試料導入部,カラム,カ ラム恒温槽,検出部及び記録部からなる。 【C02-2 C02-2-5-2_01.html】 斎藤 寛
  

117 ガスクロマトグラフィーにおいて,充填剤の粒度は分離能に影響を与える。 【C02-2 C02-2-5-2_02.html】 斎藤 寛
  

118 ガスクロマトグラフィーにおいて充填剤の粒度は分離能に影響を与えない。 【C02-2 C02-2-5-2_03.html】 斎藤 寛
  

119 ガスクロマトグラフィーにおける熱伝導度検出器(TCD)は,他の検出器に比べると感度は低い。 【C02-2 C02-2-5-2_04.html】 斎藤 寛
  

120 ガスクロマトグラフィーにおける熱伝導度検出器(TCD)は,ほとんど全ての無機,有機化合物の分析に有用であ る。 【C02-2 C02-2-5-2_05.html】 斎藤 寛
  

121 ガスクロマトグラフィーにおいて試料導入部は,試料を加熱して瞬間的にガス化させる部分である。 【C02-2 C02-2-5-2_06.html】 斎藤 寛
  

122 ガスクロマトグラフィーにおける電子捕獲型検出器(ECD)は,電子親和性の高いハロゲンやニトロ基を持つ化 合物を高感度に検出できる。 【C02-2 C02-2-5-2_07.html】 斎藤 寛
  

123 ガスクロマトグラフィーに利用される水素炎イオン化検出器(FID)は,C-H結合を持つ有機物のほとんどに応答 し,汎用性の高い検出器である。 【C02-2 C02-2-5-2_08.html】 斎藤 寛
  

124 ガスクロマトグラフィーに利用される水素炎イオン化検出器(FID)の感度は比較的低い。 【C02-2 C02-2-5-2_09.html】 斎藤 寛
  

125 ガスクロマトグラフィーにおける水素炎イオン化検出器(FID)は,汎用性があり無機化合物の分析にも有機化合 物の分析にも利用される。 【C02-2 C02-2-5-2_10.html】 斎藤 寛
  

126 ガスクロマトグラフィーに関する電子捕獲型検出器(ECD)は,ハロゲン化合物やニトロ化合物など電子親和性が高い化合物を選択的かつ極めて 高感度に検出できる。 【C02-2 C02-2-5-2_11.html】 斎藤 寛
  

127 ガスクロマトグラフィーにおいて電子捕獲型検出器(ECD)は,残留PCB,DDTのような塩素系農薬または大気中の フロンの分析などハロゲン含有化合物の検出に広く利用されている。 【C02-2 C02-2-5-2_12.html】 斎藤 寛
  

128 ガスクロマトグラフィーにおいて電子捕獲型検出器(ECD)は,イオウやリン化合物に対して高感度かつ選択性の 高い検出器である。 【C02-2 C02-2-5-2_13.html】 斎藤 寛
  

129 ガスクロマトグラフィーに用いられるアルカリ熱イオン化検出器(FTD)は,窒素化合物やリン化合物に対して選 択的かつ高い感度を示す。 【C02-2 C02-2-5-2_14.html】 斎藤 寛
  

130 ガスクロマトグラフィーに用いられるアルカリ熱イオン化検出器(FTD)は,窒素化合物やリン化合物に対して選 択的かつ高い感度を示す。 【C02-2 C02-2-5-2_15.html】 斎藤 寛
  

131 ガスクロマトグラフィーに用いられるアルカリ熱イオン化検出器(FTD)は,ハロゲン化合物やニトロ化合物など 電子親和性が高い化合物を選択的かつ極めて高感度に検出できる。 【C02-2 C02-2-5-2_16.html】 斎藤 寛
  

132 ガスクロマトグラフィーに用いられる炎光光度検出器(FPD)は,イオウやリン化合物に対して高感度かつ選択性 の高い検出器である。 【C02-2 C02-2-5-2_17.html】 斎藤 寛
  

133 ガスクロマトグラフィーに用いられる炎光光度検出器(FPD)は,ハロゲン化合物やニトロ化合物など電子親和性 が高い化合物を選択的かつ極めて高感度に検出できる。 【C02-2 C02-2-5-2_18.html】 斎藤 寛
  

134 ガスクロマトグラフィーの検出器として,質量分析計を用いることも可能である。 【C02-2 C02-2-5-2_19.html】 斎藤 寛
  

135 HPLC用紫外・可視吸光光度検出器は,最も広く利用されている検出器で,紫外・可視領域に吸収帯を持つ化合物の 検出に利用される。 【C02-2 C02-2-5-2_20.html】 斎藤 寛
  

136 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)に用いられる示差屈折計は,感度面でも 紫外・可視吸光光度検出器と同等である。 【C02-2 C02-2-5-2_21.html】 斎藤 寛
  

137 ガスクロマトグラフィーにおいて,試料導入部より導入された試料は,気体のみならず液体でも移動相のガスによ り気化されるため,加熱などの必要はない。 【C02-2 C02-2-5-2_22.html】 斎藤 寛
  

138 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)に用いられる蛍光検出器は,蛍光を発する化合物のみを極めて高感度に検出 できる。 【C02-2 C02-2-5-2_23.html】 斎藤 寛
  

139 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)用蛍光検出器の光源には連続光源であるキセノンランプが汎用される。 【C02-2 C02-2-5-2_24.html】 斎藤 寛
  

140 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)用蛍光検出器の光源には連続光源であるハロゲンランプが汎用される。 【C02-2 C02-2-5-2_25.html】 斎藤 寛
  

141 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)に用いられるボルタンメトリー検出器は,定電位分解(酸化または還元)を 受ける電気化学的に活性な物質を選択的に検出できる。 【C02-2 C02-2-5-2_26.html】 斎藤 寛
  

142 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)に用いられるボルタンメトリー検出器は,電荷を持つ陽イオンや陰イオンの 検出に利用できる。 【C02-2 C02-2-5-2_27.html】 斎藤 寛
  

143 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)に用いられる電気伝導度検出器は,陽イオンや陰イオンの検出に利用でき, イオンクロマトグラフィーに利用される。 【C02-2 C02-2-5-2_28.html】 斎藤 寛
  

144 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)に用いられる電気伝導度検出器は,酸化あるいは還元を受ける化合物の検出 に利用できる。 【C02-2 C02-2-5-2_29.html】 斎藤 寛
  

145 ガスクロマトグラフィーにおいて,移動相として用いられる気体をキャリヤーガスといい,窒素,ヘリウムのよう な不活性ガスが用いられる。 【C02-2 C02-2-5-2_30.html】 斎藤 寛
  

146 ガスクロマトグラフィーにおいて,キャリヤーガスは,使用する検出器により利用できるガスが制限される。 【C02-2 C02-2-5-2_31.html】 斎藤 寛
  

147 ガスクロマトグラフィーにおいて,キャリヤーガスは,どのような検出器を用いるときでも利用するガスの制限は ない。 【C02-2 C02-2-5-2_32.html】 斎藤 寛
  

148 ガスクロマトグラフィーにおいて,カラムには,充填カラム(パックドカラム)とキャピラリーカラム(細管カラ ム,中空カラムという)の2種類 がある。 【C02-2 C02-2-5-2_33.html】 斎藤 寛
  

149 ガスクロマトグラフィーにおいて,カラムには,試料と何らかの相互作用を持つ担体を充填したカラム(パックド カラム)のみが用いられる。 【C02-2 C02-2-5-2_34.html】 斎藤 寛
  

150 次の記述の正誤を答えよ。 質量分析計はクロマトグラフィーの検出器としてガスクロマトグラフィーのみで使われる。 【C02-2 C02-2-5-2_35.html】 御舩正樹